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FX初心者の9割が敗けるといわれる裁量トレードで利益を出し続けるには?

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FXは大きく分けると、「裁量トレード」と「自動売買」の2種類があります。

裁量トレードは、自分で注文→決済を行うため、常に冷静な判断が求められます。

それに対し、自動売買は様々な種類がありますが、基本的には最初に設定をしてしまえば、後はシステムに任せておくだけで取引を行ってくれます。

一般的には、自動売買のほうがシンプルな操作でトレードができるため、FX初心者向けである、といえます。

しかし、この記事ではあえて初心者でも裁量トレードに挑戦し、利益を出し続ける方法を紹介していきます。

 

世間を騒がせたFXのニュース

FXがはじめて世に登場したとき、レバレッジを100倍、400倍と掛けることができました。

つまり、4,000円の資金で400,000円分の取引もできるということです。「主婦がFXで4億円稼ぎ、脱税した」というニュースが2007年に話題になりましたが、FXにはレバレッジというしくみがあるので、ありえない金額を投資家でも何でもない人が稼ぐことができてしまうのです。

海外ではFXに投資する日本人の主婦を主とした投資家のことを海外では「ミセスワタナベ」と呼ばれています。

以前日本の主婦が相場の主役になったことから欧米でこのように呼ばれるようになりました。

それほど以前のFXは主婦でも大きく稼げることができる資産運用だったのです。

現在では、規制が入り、国内のFX業者であれば基本的にレバレッジは25倍と定められています。(法人は除く)

レバレッジが25倍ということは、4,000円の資金で100,000円分の取引ができます。

規制が入った経緯にはレバレッジをかけすぎて、破産者を多く出してしまったという背景があります。

レバレッジというのは借金に似た取引です。

4,000円の資金でレバレッジを100倍や400倍をかけるということは同時に40万や160万円近くの借金を背負って取引しているようなものです。

そのため非常にリスクが高い取引方法なのです。

実際にレバレッジの規制が緩かった当時は多くの破産者を出しました。

レバレッジの規制は大きく稼ぐことができなくなった代わりに大きく借金も背負う可能性もなくなったため、破産者を出す可能性も少なくなりました。

 

 

ビギナーズラックでは意味がない!?

筆者がはじめてFXの世界に飛び込んだのは、20歳の誕生日でした。

「20歳になったらすぐにFXをやろう」と前々から心に決めていたのです。

大学生のアルバイトだったので収入も少なく、はじめてFXに投入した資金は、7万円でした。

その7万円が短期間で12万円に増えたときの喜びは今でも覚えています。

このとき、人生初のFXに利用した証券会社はSBI証券でした。

SBI証券は過度なサービスがなく、自分にはいちばん合っていると感じたため、選択しました。

その後は「もっと稼ぎたい」と思い複数のFX業者で口座を開設しました。

しかし、裁量トレードの損切りがなかなかできず、冷静な判断力を失ってナンピン(相場が下がった後に、買い増して平均単価を下げる投資手法)までしてしまいました。

「ビギナーズラックでは意味がない…継続して稼がなければ」と痛感しました。

 

損切りの重要性

「ナンピンをして稼げる」という人がいますが、FXの経験がかなりある人か、よほどのトレードセンスの持ち主でない限り、難しいと考えたほうが良いでしょう。

継続して利益を出し続けるためには、「いかに儲けるか」を考えるより、「いかに損をしないか」を意識することが必要不可欠なのです。

資金が有り余っている人以外は、こまめに損切りをすることがFXで儲けるための近道です。

FXをはじめたばかりの頃は、「含み損が6,000円を超えたら何があっても必ず決済する」というマイルールを徹底するようにしていました。

このルールがあったおかげで大損することはまずありませんでした。

そして、少ない資金からトレードしはじめたにもかかわらず、毎月3万円程度のお小遣いは楽に手に入るようになったのです。

ビギナーズラックではなく、勝ち続けるためには、損失を小さくしていくことがいちばん重要なのです。

 

「どの業者を選ぶか?」はFXで儲けるための第一歩

「FXをはじめよう」と思ったら、FX業者を選ばなければなりません。

現在では基本的にどの業者であっても低スプレッドですが、取り扱っている通貨ペアの種類や、取引を行うことができるアプリの操作性など、それぞれの業者によって異なっています。

アプリが使いやすく、バーチャルトレードが充実しているのは、外為オンラインです。

FXの裁量トレードだけでなく、他の投資も並行して行いたいという人には、インヴァスト証券がおすすめです。

SBI証券のFXは、デモ口座を作ることはできませんが、シンプルな操作性で取引しているうちに裁量トレードの腕が上がっているように感じます。

自分にあった業者でFXの取引をスタートさせることが、利益を出し続けるためには大切なポイントなのです。どの口座も開設は無料であることが多いので、躊躇せずに自分に合う口座を探し、ベストな取引環境を見つけましょう。

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